PHOTO BOOK.
モデル・ランウェイ・撮影ステージ・ファッション表現のSTAGE、旅行・都市・自然・季節・ロケーション表現のSCENIC。 すべての作品を二つのコレクションに整理した、LAPISの公式フォトブックです。
衣装、ポーズ、光で完成する一枚。
モデル、ランウェイ、撮影ステージ、ファッション表現。 縦の画角を中心に、衣装、ポーズ、表情、照明が一体になる一枚を届けます。
01ひとつ目の光環を抜け、背後で次の青が灯る。振り向く肩と指先からほどける透明なケープを、銀の楕円が遠くまで運ぶ。
02鏡面を走る光へ重心を落とし、指先と視線をひとつの斜線に重ねる。逆方向へひらく銀青のプリーツが、静かな緊張を舞台に残す。
03薄幕を分けた指先の先で、床のキュー灯がひとつ点く。銀の構築と透ける布、その境界へ呼吸を整えながら踏み出す。
04指先を少しひらくと、壁の影がひと呼吸ぶんだけ動く。銀の艶、青いひだ、光の境目に、静かな集中を重ねて。
05薄いグローブを整え、次の合図へ顔を上げる。サテンの折り目と指先の小さな動きに、撮影の合間の静かな集中を映して。
06ターンの一瞬に、銀青のプリーツが大きくひらく。肩越しのまなざしと布の軌跡を、冴えた舞台の光に重ねて。
07斜めに走る光へ歩幅を重ね、シトロンの仕立てにリハーサルの精度と静かな高揚を刻む。
08襟元のドレープを整え、撮影の合図に応える一瞬。深いブルーとオパールの艶に、静かな自信を宿した眼差しが重なる。
09ベルベットの幕に指をかけ、光の合図に心がほどける。ローズピンクの仕立てに、舞台へ踏み出す直前の期待を映す。
10風にひらくヴァーミリオンのプリーツを指先で導き、光の合図に応じて振り向く一瞬を鮮やかな軌跡に変える。
119月最初の舞台にサファイアの光と透明なプリズムをひらき、新しい季節の一歩を鮮やかに刻む。
12黄金のフレームを重ねたランウェイで、端正な一歩と仕立ての輝きを縦の画角に収める。
13アメジストの扇が開く舞台にネイビーの流線を重ね、振り向く一瞬までショーにする。
14水銀のような透明感と布の軌跡を、白い光に満ちたターンの瞬間に重ねる。
15折り紙のような青い造形を正面から捉え、歩みと照明で輪郭を際立たせる。
16深紅の光輪、黒い舞台、流れるサテンを重ね、静かな強さを縦の一枚に収める。
17真珠色のプリーツと淡いオーロラ光を重ね、静かなひねりまで造形に変える。
18サファイアの直線とシアーな余韻を、夜の光の刃に重ねる。
19丈を短くしながら、光の面と品のある造形を残す。
20黒の艶と銀の結晶を、軽やかな足取りと自然な微笑みでモダンに見せる。
21銀の曲線とステージの光軸をつなぎ、しなやかな歩みを主役にする。
場所に立ち、景色と空気までまとう。
旅行、都市、自然、季節、ロケーション表現。 横の画角を中心に光、風、奥行きを取り込み、場所の魅力とLAPISの佇まいが伝わる一枚を届けます。
01石段の真鍮線を、最後の光が静かに横切る。歩みを止めて指先を重ねると、浮かぶ微粒子の向こうで青い街まで時を刻み始める。
02濡れたガラスへ指先で細い弧を描くと、重なっていた街の灯りがひと筋だけほどける。銀青の布と曲線の奥行きに、雨上がりの静かな視差を残して。
03風に傾いた銀の穂が手首をかすめ、歩みの途中でそっと顔を上げる。淡い布の揺れを、草原から遠い稜線へ渡る光の波に重ねて。
04波が引いたあとに、夕映えの細い光が残る。潮風にほどける白い裾と、振り返るまなざし。言葉になる前の返事を、青い海へ。
05離陸した機影が薄明の空へほどける。振り向く視線と風に浮くシアーな布を、滑走路の光が描く奥行きへ重ねて。
06カーブの先で、霧に包まれた谷がふっとひらく。窓辺へ寄せた指先と青いまなざしに、川のきらめきが届く朝。
07手すりから指先を離し、差し込む光にふと歩幅をゆるめる。石の列柱と流れるサテン、そのあいだを銀青のまなざしが渡っていく。
08ふいに届いた海風を、肩先の布と笑顔で受け止める。白い波の曲線とシーグラスの透け感に、雨上がりの光がほどけていく。
09ガラスの曲線が続く回廊で、葉を透かす光に歩みを緩める。スカイブルーの布と緑のそよぎに、小さな発見の喜びを重ねる。
10橋をくぐる船が金色の灯りをほどく。ラベンダーの肩越しに、雨上がりの運河と静かな微笑みが響き合う。
11朝陽にほどける銀の穂とアンバーのケープを風でつなぎ、最初の秋を見つけた視線まで高原の奥行きに重ねる。
12波が放つターコイズの光に気づいて振り向き、9月最初の海風と静かな高揚を洞窟の奥行きに重ねる。
13白い断崖、青い水平線、海風を受ける布をつなぎ、晩夏の光を広い一枚に収める。
14藤色の花と小径の灯りにオパールの衣装を重ね、静かな夕暮れを歩く。
15雲海へほどける薄明の紫と、サファイアのドレープを静かな高みで重ねる。
16白い砂丘とターコイズの海に、ウルトラマリンの風をほどく。
17木陰を抜ける風と蓮池の光を、淡いラベンダーの余韻に重ねる。
18朝霧を映す棚田とサファイアの布を重ね、静かな夜明けの奥行きをまとう。
19雨に濡れた峡谷の赤と、雲間から差す光をワインレッドの余韻でつなぐ。
20水面のきらめきと花の色を連れて、夏の運河を軽やかに歩く朝。
21澄んだ青空と緑の稜線を指先で案内し、旅の高揚感を風の動きに重ねる。
